ギャンブル好きで有名な海外セレブスター10人

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ギャンブル好きの有名人はたくさんいます。他の多くの人と同じように、お金持ちや有名人だってカジノのテーブルで過ごす時間を楽しんでいるのです。ここでは、このテーマが気になる方のために、ギャンブルが単に好きというだけでなく、ギャンブルが得意である有名人スターをご紹介したいと思います。ではさっそく始めましょう!

ベン・アフレック

ベン・アフレックが有名なハリウッドスターであるのは皆さんご存知だと思いますが、実はプロのギャンブラーでもあるのです。2004年にカリフォルニア州のポーカー選手権で優勝したこともあります。ただ、ハイステークス・ポーカーで大金を失ったという噂も少なくありませんが、かつて80万ドルを獲得したことがあるという噂もあります。残念ながら、2001年にはギャンブル依存症でリハビリセンターに入院したこともあるみたいです。

チャールズ・バークレー

元NBA選手で、現在はTNTのNBAスポーツアナリストを務めるチャールズ・バークレーは、ブラックジャックで一晩遊んだだけで250万ドル、総額にして1000万ドル近く失ったことをかって認めたことがあります。2008年、あるカジノに40万ドルの借金があるとして訴えられたことをきっかけに、ギャンブルをやめる決意をしたとか。

アレン・アイバーソン

NBAスター選手をもう1人挙げます。そう、アレン・アイバーソンです。NBAでは約2億ドルを稼ぎ上げました彼ですが、その後お酒とギャンブルのやり過ぎで破産してしまいました。莫大な額のスポンサー契約を失っただけでなく、妻にも離婚され、子どもたちとも引き離されることに…。現在アイバーソンは、ギャンブル依存症という理由でアトランティックシティやデトロイトの大型カジノへの出入りを一切禁止されています。

チャーリー・シーン

チャーリー・シーンの過去の問題行動について知らない人はいませんが、ギャンブル問題以外にも、ドラッグやアルコール依存症の問題を抱えていました。元妻のデニス・リチャーズは、シーンが毎週約2万ドルをギャンブルに費やしていたと離婚届の中で述べています。特に、ポーカーやスポーツベッティングにハマっていたようです。

グラディス・ナイト

有名な歌手であるグラディス・ナイトは、自伝の中で、スポーツベッティングやバカラなどのギャンブルにハマっていたことを告白。お酒やドラッグは避けていたということですが、ある晩、バカラで遊んでいるうちに4万ドルを使ってしまったのだそうです。その後、リハビリプログラムに入って依存症から脱却しました。

マイケル・ジョーダン

マイケル・ジョーダンは、世界で最も有名なバスケットボール選手の1人ですが、ポーカーやゴルフで何百万ドルと失ったことがあります。そのギャンブル熱は相当なもので、NBAを引退して野球のマイナーリーグへの転向を果たした際に、自分のゴルフのキャリアはギャンブルから生まれたものだと発言したこともあるほど。

マイケル・フェルプス

これまた有名なスポーツ選手ですが、マイケル・フェルプスも気づかないうちにポーカーで数百万ドル失ってしまったことがあると認めています。オリンピック史上最も人気の高いメダリストの1人で、合わせて22個のメダルを獲得したフェルプスですが、そのギャンブル依存症については周りの友人たちも心配するほどだったとか。

レイ・ロマーノ

『HEY!レイモンド』で知られるレイ・ロマーノですが、ギャンブラーズ・アノニマスに助けを求めなければならないほど、ギャンブル依存症に悩まされていました。自らギャンブル依存症を克服しようとする中年男性の役を新たに演じ始めたほどです。

タイガー・ウッズ

ゴルフプレイヤーとしては最強ですが、ギャンブル依存症という側面も持つタイガー・ウッズは、ラスベガスで25万ドルを使い果たしたと言われています。ハイステークスの試合で知られており、ウッズがよくブラックジャックをプレイしに来るMGMグランドでは、100万ドルのマキシマムベットが設定されているということです。

トビー・マグワイア

スパイダーマンを演じた36歳俳優トビー・マグワイアは、実はポーカー中毒で、2011年には違法なギャンブル組織に参加したとして訴えられたこともありました。そんな彼ですが、テキサスホールデムポーカーをやって3,000万ドルの賞金を獲得したこともあるそうです。